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flying fairyからFFが消えてlying airyになる演出を最初に考えついた人あまりにも天才すぎるだろ
しかもFFという文字をとって分かるっていうのもすごい
これはFFではありませんってやってましたね
この演出を続編のブレイブリーセカンドにまた新しい形で持っていったのは本当に良かった。色々言われてるけど、続編のセカンドも好きなんだよなぁ…
スクエニ社員が仕事をしただと?
鬱ゲーって程でもない上手くしてやられたいいシナリオ
夢見る島は最後に「あれは夢の世界だったんだ」と明かされるんじゃなく、楽器集めの途中で知らされるから、個人的にはまだショックは少なかったなあ。
自分は逆に、途中で明かされることで「このまま進めていいんか…?なんか方法はないんか…?」ってなってたこういうのって、普通は終盤に明かしてどんでん返し!ってイメージなんだけど、中盤であえて明かしちゃってプレイヤーに圧をかけにいくのが斬新なのよね
ドラクエⅥ幻の大地も途中で明かされて複雑な気分だったなぁ
ワンダと巨像は戦闘中はノリノリの曲で盛り上げてくれるのにトドメの剣をぶっ刺すと「あ〜あ、やっちゃった」感のある哀しい曲がながれるのが最初はヤバいと思うけど最終的に気にならなくなるのが怖いゲームです
自分は虚像を倒すべき敵だと信じ込んで倒してたから罪悪感が最初からなかった騙されやすいのかもしれない…
巨像を倒す以外の要素がこのゲームからはほぼ排除されてるから、倒してる時に生きてる実感みたいなのあった。戦ってる時の曲もノリノリで、楽しかったし、モノの復活に少しづつ近づいて行くのも嬉しかった。だからこそ、真実を知った時に「とんでもないことをしてしまった」と理解してゾッとしたよね…
わかる、巨像を倒すたびに「これ俺正しいことやってんだよな?誰かの手のひらで踊らされてるとか、守り神を意味なく殺めて回ったりしてるわけじゃないよな…?」って終始不安だった
@@anic0806 すでに裏を感じていたあなたがあっていると思いますープレイヤーの性格を利用したゲーム制作者こそ・・・・
「最後の一撃は、せつない」っていうキャッチフレーズに惹かれて「ワンダと巨像」を買った初めて遊んだゲームだったけど切ないどころじゃないというかやり切れない気持ちになったわ相棒の愛馬が生きてたことだけが救いだった
でも馬って骨折すると長く生きられない、モノもあの狭い場所じゃ長く生きられないだろうし。そうゆうところも含めて鬱エンドだよね。ワンダと巨像は人生のベストゲームです
@user-jy6fh2qv5bプレイした当時、骨折した馬について調べてしまうくらいにはショックだったサラブレッドじゃないし骨折かは分からないしなんかあの世界では回復薬的な薬草みたいなのが生えてるんだ(射ると握力上げてくれるトカゲとかいたし)ということにして心の平穏を保った
わかる。あのゲームで1番悲しかったのは馬が川底に落ちていくところだったw
@@ヒシミラコー-b2hそこから少しの間戦闘にもアグロがいなくてでも足ひきずって自力で戻ってきたシーンは本当に泣き崩れた
ブレイブリーデフォルト、地味に好きなのがホーリーピラーの出現位置なんだよなそもそもスタート地点の大穴が世界地図の中心にあるんだけど、これに対してホーリーピラーは地図の右下の端っこに出るこれって、現実の日本を中心にした世界地図と照らし合わせるとちょうどブラジルあたりなんだよね子供ながらに真実知って「ああ、確かに星の裏側に出てるわ!」って「立ち上る白い柱」と「黒く深い大穴」が繋がってるってのも直感的に分かりやすくて、本当に好きな設定
夢を見る島は個性的でアホみたいに明るい住人達やマリンに愛着湧けば湧くほど進むのがしんどくなるから鬱ゲー認定もわからんじゃないな。
FFが消える演出ガチで凄いと思った天才かよ…てかこの妖精主人公達を何度も殺して回ってたとか怖すぎだろ
うろ覚えだけど、コンタクトっていうDSのソフト主人公が、どこか遠くにいる博士&犬と通信が繋がって世界中の秘宝を集める使命を受けて旅立つとぼけた博士と会話したり、犬を遠隔で可愛がったりしつつ道中ドロンジョ様みたいな3人組に邪魔されながらもなんとか集めきるところが、全てを集めきった時、3人組から、博士は自分の目的の為なら世界が滅んでもいいと思っているマッドサイエンティストだと聞かされる博士は通信室からいなくなり事情は聞けないで終わるなんかプレイヤーにも呼び掛けてきたりする斬新なストーリーだった
エアリーはリングアベル&イデアを助けに行くアニエスに「アイツらなんか見捨ててもっと自分を大事にしろ」と空気読まずに怒ったり、寄り道すると露骨に嫌そうな顔して「こんな所より早くクリスタル行こうや」と急かしてきたり割と分かりやすい性格してるんだよな分かる人ならこの段階で色々察せられそう
妖精や精霊をナビィ(ゼル伝)と取るかその他、大元に近付けた「気分屋のクソ」「目的があれば犠牲を出しまくるクソ」と取るかなんだよね……
空気読まない云々はアレとしてもクリスタル周りは明らかに含みあったよねってそれはそれとして何十億回も頑張っても買収されるエアリーは可愛い感もある
巫女最優先って事で自分は信じてしまったなユルヤナ老師との問答になるまで気がつかなかった
まぁあとはRPGあるあるで世界の命運握ってる主人公たちなのに、そんな寄り道してていいのかよ的イベントが色んな作品に普通にあったりはたまたかってにプレイヤーが何かにハマって(たとえばカジノとかでもいいが)どんだけ時間潰してたんだ的な行動もあったりするしでを逆手にもとっているかなとおもう
@@海渡-g9h俺も、巫女にのみ心を開き、支える妖精なんやな〜って思ってたリングアベル関連で困惑し、暗黒騎士で背筋が凍って、エアリーの本性でどっちかというと神話よりの妖精だったと気付いた
夢をみる島は真実が分かってから見返すと、最初のボス、デグテールが言っていた「ヨソモノジャマモノ」が『自分の領土に入ってきたヨソモノ』ではなく『自分達を消そうとしているヨソモノ』だと分かるのが鳥肌立つんだよね。
夢をみる島は鬱というにはあまりにも結末が儚くて美しすぎる
あれぞ夢って感じ
@@あれこれ-m5eはじめから「どろぼう」と命名しておけば大丈夫!
鬱というよりエモ
てか、リメイクしてたの知らなかったわ。
ワンダと巨像は世界観が好きだったな。果てしない広大な大地。自然豊かで穏やかな風景。場所によっては天候が荒れたり、愛馬で駆けながら敵の体によじ登ったり、とにかく色々な場面で興奮したのを覚えてる。ICOも大好きで、十年以上前から着信音をICOのセーブをする際に流れる音楽にしてる。ICOのエンディングも好きで、砂浜で歩いている際、大きなスイカを持ってヨルダのところへ行くと、海を眺めながらスイカを食べているシーンがあって、あの場面が本当に大好きだった。また遊びたいな。
作品好きな人の前で言うことでもないけど戦闘単調じゃない?ストーリーとか世界観は凄い良いんだけど倒すのめんどくさくなっちゃったんだよね
@@TIARA-tiaraそれはそうやね。良さであって良さじゃない感じ。
ブレイブリーデフォルトはインタビューで『今作のFFは〜』みたいな質問に『FFじゃないんですよ』って回答されていて、実際プレイしてみると『FFじゃん』と思っていた人たちが例の演出で『FFじゃなかったー!』ってなったていう話もあるほどですからね。
発売前から開発スタッフが「これはFFではない」という発言をしていて、これはサブタイトルから「FF」の文字を抜くと隠されたメッセージが解けるというアレですねでもFF好きなら初代ブレイブリーデフォルトは触ってほしい作品…!
@@Vi_Lu_Kリマスター出して欲しい..
友達が今で言うところの陰謀論者みたいな性格してて「エアリーってフェアリーのFを取った名前でフライングからF取るとLyingになるよな」って言い出した時は流石に尊敬した
いいねが555で尊敬した
嘘つきエアリー
@@TheShun1017ストーリー凄すぎて尊敬した
陰謀論をホントにするやつがあるか
FFではない
BDFFは面白いって話は聞いてたからネタバレ一切せずに遊べたのが本当に最高なゲームだったなやって来たことはアレだけど最後は逆に利用して来た人間達にやられるってのが凄いねあとは村システムの存在も重要な部分だったのが
他二つの鬱要素はあくまで副作用なのに対し、ブレイブリーデフォルトは主目的と行動が完全に相反してるのが辛いな。
悲しい面はあっても本質は達成してる2つに対してだからなぁ…
1作目のストーリー初めて知ったけど残り2作品とは明らかに異質で惹かれたわ 積み重ねてきたものがなくなっちゃったね、というストーリーもまあキツいけど、積み重ねてきたと思ってたもののせいで実は世界破滅させてたは度を超えて辛くて良い
ブレイブリーデフォルトは続編のブレイブリーセカンドもやって外伝小説読んで全部が繋がった瞬間の脳汁ドバドバ出るかんじが最高なんだ……「信頼できない語り手」の良さを教えてくれたフェアリーズエフェクトのサービス終了が惜しすぎるよ……
実はやばいことやってたってのも好きだけど、やばいことだと知りながら実行した闇堕ちみたいなエンドもかなり好き。
カリギュラの主人公がどちらに付くか選べるの楽しいですよ確実に破滅しかないけどあえてそちらを選ぶ👍
エクシリア2の兄貴√もそれに近いかも
個人的にACfAの虐殺ルートがお気に入り
@@tenteki3 どう言い繕っても主人公がサイコパスじゃないと起きないエンドだからななんで受けたの?誘われたから…
地獄の業火に焼かれてもらうぜ
他にもこんな鬱ゲーがないか探しに行こうと思うほど完成度がどれも高かった
Nierだろ?
ブレイブリーデフォルトの終盤はプレイしていて本当に驚いたし伏線の貼り方や回収も凄かった。
ブレイブリーデフォルト一番最初にクリスタルが壊せる章で「連打し続けたらどうなるんやろか」と思って連打し続けたら唐突に終章に入ってマジでビビった思ひ出
フライングフェアリークリア済で内容知ってて、その後出たフォーザシークウェルで2週目遊ぶ事になったから風のクリスタルの時に同じこと試したことあるけど、強制的にエアリーに中断させられたぞ「アニエスどうしちゃったの!?」みたいな事は言われたけど本性表すような事はなかったし当然終章に移ったりもしなかった
@@mitsuru_Isurugi335 最初のループに入ってからじゃないと壊せないから、多分その章のことを言ってると思う。
俺も途中で連打やめさせられるの違和感あって試しに連打し続けてみたら、化けの皮剥がせた記憶あるキャラや音楽は好きだけど、ゲームシステムは正直単調でつまんなかったな。雑魚は初手ブレイブ点穴でカンスト連発して1ターンキルそれ以上のは毎ターン攻撃するより、防御で貯めて連続攻撃が明らかに有利なのでワンパターン。売りのシステムが脳死を産んでいた。
ブレイブリーデフォルトは本当に面白くて感動した。元々は仲が悪くて各個撃破されていた帝国の幹部達が、並行世界ではチーム組んでそれぞれの特技を活かした強力なフォーメーションで挑んでくるの本当に好き。
夢をみる島はあの当時GBという媒体でグラフィックも決してリアルではなないのにしっかり話に入り込んで感動できたなぁあれは間違いなく名作。
思い出補正なんでしょうけど、懐かしむ時に脳裏に浮かぶ映像は、DSよりGBの方が多いなぁ。
かぜのさかなの描き込みあたりはそこそこリアルだった気はするけどなあ。もちろんそういったイベント時の話であって、総じてというわけではないが……。あとは夢をみる島DXのカラーかモノクロかにもよると思う。ちなみにサバイバルキッズ2双子島(GB)の旧日本軍の秘密兵器のレーザー装置みたいなグラフィックが作中から浮いてて、トンデモ兵器だからとかじゃなく純粋に戦争の狂気だと感じたな……。
@@ミナミミナミ-p5rそれはただ単に多感な頃にGBやってたからでしょ。思い出補正以外の何物でも無いよ笑
@@ヴィオ-w3c うん?だから思い出補正なんでしょうけど〜って書いたんですよ(笑)別にツッコミいれなくてもよいよー?
@@ミナミミナミ-p5r ツッコミいれられたくないんだったら、思い出補正なんでしょうけどとか含みもたせるなよ笑日本語ちゃんと使え笑
ワンダと巨像初見アグロの崩落で泣いて生き残ったけど主人はもういないアグロでまた泣いた記憶
mother2とかundertaleとかニーアとか、「ゲーム」の形式をとっていることを逆手に取ってくる作品があるけど、ブレイブリーデフォルトはこれに近いよね 「スクエニ」が出すこと自体に意味がある作品
ドルミンは自分を封印をワンダに解いてもらうのと引き換えにモノを生き返らせると契約したんだから、たとえ再度封印されたとしてもちゃんと契約を遂行したんじゃないかな。神話の悪魔は契約を守るものとして描かれることも多いし
なんなら旧約聖書だと悪魔が殺した人間は数人だけど、神が殺した人間は数億とかじゃなかったっけw
自分もドルミンが契約を遂行したんだと思っています。まぁ…騙してたのは事実だけどwあと、巨像を倒したときにワンダに入り込む黒い影は、分割されて封印されてたドルミンの一部なんじゃないかと思っていました。巨像を倒すたびに増えていく黒い人影は、ドルミンを封印する為に自ら生け贄になった人達(神官とか?)の魂なのかなぁ…と。動いている巨像か、神殿に設置されている石造りの巨像か、どっちの中に入っていたのかは分からないけど、まぁそのどちらかの中に入っていてドルミンの力を抑えていたんじゃないかなーと思っています。個人的に、ぶっ倒れているワンダを集まって見下ろしている黒い人影達は「お前、何てことしてくれてんねん!」と言っているようにも見えますw
@@don_erumarドルミンの体を分割しただけじゃあんな穏やかな生き物にはならんだろうから、ドルミンのカケラ+依代となった人間、みたいなのがいそうだよね。俺も見下ろしてるのは巨像の魂の方だと思ってた。
実は、ドルミンは「モノを生き返らせる」とは一言も言ってないんですね「離れてしまった魂はどうにもならんのが人間の掟であろう?だがその剣があれば不可能ではないかもしれん・・・」これしか言ってません不可能ではないかも→巨像に封じられてた魂が剣で倒されて神殿に戻った代償は重い→ワンダがドルミンの依代として贄になるドルミンは嘘はついていませんし、最初からモノを生き返らせる約束もしてないんですね
ドルミンはちゃんと忠告してたから、この説を推したい
ブレデフォ懐かしい〜!フェアリーの羽の模様が、実は残り回数になってるのも細かい演出で好きでした
ブレイブリーデフォルトはエアリーの声優さんの可愛い声+絶妙な下手上手さが怪しさを助長してた記憶
ワカメちゃんと知って驚いた
ということは実質ハミパ○小○生に罵倒されることができるのか……フゥ……
@@hellowork909マジか、闇ワカメちゃんMAD作れるやんけ
@@Nushino_Nakato着眼点面白すぎるw
かなりちゃんと見ないとオープニングの妖精とエアリーが別人だと気付けないのも騙しにきてる
ブレイブリーデフォルト…知らんかったけど名作だなぁ…かなり邪道だけど。「勇者達をリセット うそつき エアリー」タイトル通り過ぎて素敵。
ブレイブリーデフォルトは本作品中でも言われている「従わない勇気」「自ら考え行動する勇気」の意訳なんですよね。だから「BRAVELY DEFAULT LYING AIRY」というタイトルは「エアリーは嘘つきで、そいつの言う使命に従ってはならない」という事を伝えてるんですね。
ワンダは解釈違うなぁ…ドルミン人間見下してるけど、最後にワンダの事「戦士」と評価してるし、ちゃんと約束守ってモノ蘇らせてたんだと思うんだけどなぁ…
ワンダと巨像、最後の封印に吸い込まれるシーンでどっかの実況者が「アレ?意外と何とかなるぞ?」とか言いながら封印の吸い込みに逆らってモノの眠ってる祭壇までたどり着いてるの見て笑った記憶がある。何とかなっちゃダメだろそこw
必死に抗っていたのにトロフィー獲得のピロンで笑って手を離してしまった思い出w
なんと言う実況者ですか?
何とかなったルートあるなら買ってやってみるわ
これ読んで気になって見てきたけど祭壇の前に透明の壁あってそれ以上前にいけないのしかわからなかった。
@@雪野藍-q3q耐えられるは耐えられるんですけど、やっぱりあそこでワンダが吸い込まれるのはどう足掻いても避けられないのです…
ネタバレかもだけど、ブレイブリーデフォルトは周回ゲーなのに作業感がなく毎回わくわくするのがよかった
ちょーわかる
ちなみには俺騙されてあれがエンディングだと思ってゲームやめちゃった…やり直してぇ
俺はこのシリーズの別の作品で体力無くて洞窟脱出したいのに死んでセーブ位置に戻ってどうやって洞窟の外の行くのか分からなくて辞めた記憶があるな。
@@匠屋-g3d俺もそれだw
ブレイブリーデフォルトの終盤で、現実世界(私たちプレイヤーの世界)の力を借りてラスボスを倒す演出には衝撃を受けた。神ゲーだと思う。
そこで今まで流れなかった一人一人のテーマ流れるところが好きすぎる
ブレイブリーデフォルトは非常に良作、タイトルの言葉遊びも面白いし3DSの機能を使いこなしてる所も見事。勘のいい人は水開放時に違和感抱くし火でこいつ怪しいって確信する。ゲーム進行上すぐに全部ネタバレするわけにいかないのも理解できるけどアンチクリスタル側の中途半端で説明不足な匂わせは興が削がれる。そして良作ではあるけど周回プレイには向かない、1回目で既に周回プレイに等しい事をする羽目になるので。
伏線回収もストーリーの流れもかなり自然だった気がする説明不足は敵としては当然感もあるし、世界の危機だろうが人はそう変わらない感じもして好きだったな
@@yhyh2632正直、敵側がもっと騎士っぽいというか、焼き討ちとかしないタイプの敵だったなら、1周目で解決してた感はあったよな初対面の印象って大切……
@@荒らされた家モンクと魔法使いのコンビが二周目からめっちゃいいヤツでびびった。一周目はゴミカスだったじゃねぇかテメェら。
flying fairyからFFが消える演出は神
Liying airyエアリーは嘘をついているか、
12億回も主人公達を殺してきたのエグすぎやろ
タイトル忘れたけど、マリオみたいに拐われた姫を主人公が救いに行くって洋ゲーあったけど、実は主人公はストーカーで、姫は彼から逃げてるだけだったってゲームあったな。
Braidだな
時間巻き戻しながら進むゲームだっけ?
お姫様(核)
未だにブレイブリーデフォルト以上にハマったゲームがないほんと好き…
Fが消えるのほんと最高だしBGMが最高なんよただ周回ダルすぎてウロボロスは倒してないまま終わった
GBの夢を見る島は小学生のころやった徐々に真実が明らかになっていくのが良いんだよな…これクリアしちゃ駄目なんじゃ…と気づくんだけど意を決して進めるめっちゃ切ない結末…でも未だに最高のゲームだわ…
夢をみる島は未だに再度プレイすることができないくらいトラウマになったなぁ
主人公(プレイヤー側)が騙されて敵のいいように動いてしまうという展開はよくある話だけど、それが物語全体の主軸になっている作品はそんなに多くはないのか。夢を見る島は島が消滅するという意味では悲しいけど、マリンは願いをかなえているわけだし、切なくはあるが悲しくはないって感じがして、個人的には鬱感は薄い気がするんだよなぁ。
ニーアレプリカント・ニーアゲシュタルトもゲームの中では深く語られないけど、ゲームで獲得できるアイテムで世界観を理解すると、実は主人公がやってたことは…ってなる😭
ニーアは理解するとグッとくるものがあった
確かエアリーのボス戦背景に自分の顔が映った時、神界は現実世界をオマージュしていて興奮したなぁ、、、普通にボスは強かったけど。
なんだこのブ男は!…なんだ俺か…
ブレイブリーデフォルトは事情を知ってるのにちゃんと詳しく説明しようとしない敵側と、敵側が何故止めようとしてるのかを知ろうともしない主人公側の双方に違和感があった。
そりゃゲームだしそういうもんでしょ
羽蟲が居て邪魔するからな
敵の話は一切聞く必要はない。聞いても嘘をついてるから信じない。ともかく、こちらが正しいんだから自分達の言い分を押し込んでいく。むしろ現実的。俯瞰して物事を見れる立場だから違和感が生じてるだけ。
「~だしそういうもんでしょ」はただの思考停止だと思う
最初の街の時点で砲撃かましてアニエス誘拐しようとするホーリー&ベアリング、放火魔オミノス、宿屋爺の息子殺したハインケルと印象最悪な連中しかいないししゃーないその後も割と洒落にならん悪事に手を染めてる輩が大半だからそりゃ話聞く気にはならんよね
ワンダと巨像は、終わりが本当に切なくて悔しいようなよかった様な複雑な気持ちになったのを今でも覚えてる。ICOなんかとの繋がりなんかも考察されてて、すげー好きな作品ではあるんだけど
ドラクエ7「虫倒したら村滅んだわ」ドラクエ8「やべえ奴から杖取り返したら、杖のほうがやばくて賢者の子孫2人死なせちまって魔王復活したわ」ドラクエ9「果実集めたら世界樹が暴走して、世界あちこちで変なこと起きたわ」(他は知らん)
11「勇者の剣取りに行ったら後つけられて世界崩壊しちゃったわ」
ブレデフォは凄いやり込んだから記憶に残ってるなぁ真終章に行くまでに「エアリーの目的と自分たちの行い(クリスタルの解放)の本当の意味」を理解していて、エアリーが自分たちを騙していたと全員が知っていたはずなのに真終章が始まった途端その記憶全部吹っ飛んだみたいにエアリーの豹変に困惑するイベント挟まって子供ながら疑問を抱いたのよく覚えてる
私も思った(笑)でも分かってたけどやっぱり信じたくなかったっていうのが真終章なのかなぁ、って勝手に解釈してます終章だとアニエスたちは自分からエアリーに逆らう行動をしてるからある程度決意が固まってるのかなぁ、とも考えたりする
ドルミンがワンダに憑依して復活する時、「戦士の身体を借り、今ここに甦らん」って言ってるんだよね16の巨像を打ち倒してモノのため全てを捧げたワンダに敬意を表しているとも思える最後にちゃっかり約束を守って蘇生してくれるドルミンさんはイケメンやで
ブレイブリーデフォルトは凄かったな、演出も凄いしサブクエのエンド分岐も細かくて。サウンドも好きで未だに聞いてる。
やったことがなくてもあらすじと結末が分かりやすくまとめられていて面白かった語り口のテンション的に難しいかもしれませんが、面白い系や明るい系でも見てみたいと思いました
私は逆に感じましたね。「この動画主…真面目な話に向いてねぇな!?」と『ワンダと巨像』の解説中に「剣をぶっ刺して」とか言い出すんで「急に砕けた言葉遣いになるやん」って集中が削がれたりしたので…多分、動画主は普段は気さくでひょうきんな方なんじゃないんでしょうかね?
こういうストーリー大好きだけどそれを知る=ネタバレだから予期せずどんでん返しに出会った時程のテンションにはなれないのが辛いんだよな。。。記憶消せたらいいのに。。。
ワンダと巨像のドルミンは、最初に代償について警告してるし、契約はきっちり守ってモノを復活させたんじゃないかな〜。🤔巨像から出てくる黒い影は巨像に分割封印されてたドルミンの一部なんだと思ってた。人形の影の方は巨像から吹き出してくるのとはまた別で、ドルミンの眷属とかそういうのじゃないかなと。そうでなけりゃ最後に長老たちに襲いかかるのは変だし。
夢見る島は儚さこそ感じたがそこまで鬱という感じはしなかったブレイブリーデフォルトはDSの機能も使ってて良い作品だった。
観てきてしんみりした所に、てか、最初から剣捧げれば良かったのでは...と来て吹き出してしまったです
こういう作り込まれた作品や、プレイヤーをびっくりさせる意外な展開の作品とかを「いい話だった」って言ってしまう癖があって、知り合いに変な目で見られましたw
Happy ENDだけが名作ではないですからねぇ
言いたいことは伝わるぞ!!
@@しん-k6k-t4b もっとこういう「いい話」が増えて欲しいです(*^^*)
@@音楽依存性 ありがとうございます(*^^*)
「気分が良くなる」って意味じゃなくて「様々な趣向が凝らされた秀逸な話」って意味のいい話なのは分かるけど、やっぱりいきなり言われたらちょっと困惑しちゃうね😂
物語冒頭の1:56で見れるエアリーの羽根に書かれてる数字が5で7:10頃のゲスリーに書かれてる羽根の数字が0で、ピラーに入る毎にカウントダウンしてる仕掛けも当時驚きましたね…
そしてその仕掛けも最初に手に入るDの手帳にしっかり描かれているって言うのがね...
主人公がやってきたことが実は…な鬱ゲーといったら、ニーアレプリカントが真っ先に頭に浮かびました。ぜひ公式の資料集の世界設定も知ってほしい…
同じく
エアリーは最初のムービーみたときから羽の色が蛾っぽいしなんかうさんくせぇと思ったら敵だったので意外ではなかったなでもタイトルのFFじゃないっていう仕掛けは好き
実はOPとEDのムービーに出てくる妖精はエアリーの姉でエアリーじゃないんですよね。エアリーを止めるためにティズではなくプレイヤーに話しかけてる。
>蛾っぽいしなんかうさんくせえ何やとコラ、モスラに謝れ!(笑)
SFCの名作『天地創造』も終盤までの主人公の行動が、黒幕の都合が良くなるように誘導されてきた物だったという衝撃の展開が待ってましたね
質悪いのは黒幕は世界的に見れば別に悪いやつではないからな…それはそうとの主人公の世界は消えるが
ワンダは前作のICOに関連する部分が多く、ICOもまた、1週目では相手の言い分が分からず自身の正義を行うが、2週目で言葉がわかるようになると印象が違うゲームでした
この3作はストーリーもさることながらゲームとしての完成度も高い
ブレイブリーデフォルトのあの流されるまま進めていく不穏な感じはすごい違和感で気色悪いんよな
夢を見る島を初めてプレイしたときは、島の真実を知ってマジ泣きしました。感情移入し過ぎて暫くラスボス倒せなくなったし。
剣捧げるのは最終手段で難しい方法で封印を継続させて仮に封印が解かれた際に"簡単"に再封印するためのもの何じゃないかって考察があるね剣も一本だけだしね
というか、剣で封印したら禁足地を放棄することになるから、本当に最終手段だったんでしょ。放棄せずに済む方法ずっと模索してたから、生贄を捧げてまで封印を継続してたんじゃないかね。もっとも、時代とともに形骸化して「生贄を捧げて封印」が目的になってしまったかもしれないけど。
@@sk1124 あー確かにそういうことか禁足地の道を完全に絶たれるわけだしねあの広大な土地を放棄することになっちまうもんな
こういう展開のゲームを作れるの素晴らしいよね
GB版の夢をみる島を初めてクリアした小学生の頃、エンディングでマリンたちが消えてしまった事実を知って泣いてしまったのを覚えてる。夢をみる島はゼルダシリーズの中でも屈指の名作だと今でも思ってます。Switch版も素晴らしいリメイクでした。
めちゃくちゃ分かりやすくて要点がしっかりしてて面白かった
BDFF、エアリーが可愛くてめちゃめちゃ好きでルンルンで作戦に乗ってたから裏切られた時の喪失感えぐかった
夢を見る島のクリアしてもハッピーになりきれない感じ、主人公だけが取り残された感じ、プレイヤーにクリア後もある種のトラウマ植え付ける感じってってその後のシリーズで引き継がれた大きな要素だと思う。
11:08分かる。財布無くして探してる時に目が覚めて夢だったと分かった時の安心感凄い
ブレイブルーデフォルトはエアリーの羽の数字が減っていってるのに気づいた時もアハ体験的な衝撃受けたわ
ドルミンは最後にはワンダを戦士として敬意を表してくれるからあまり悪印象は持たなかった記憶
ワンダと巨像は最初は倒すの楽しかったんだけど、すすめてくとこの巨像たちに何も罪はないんよな…って倒すの躊躇するようになった
さっさと開放しろよみたいなところで怪しさは凄かったけど
おぉ・・・今回のFFってゲーム自体知らんかった。タイトル回収が洒落てて憎い演出だなぁ。
ブレイブリーデフォルトは衝撃だったの覚えてるわ―。当時は純粋無垢な小学生だったからエアリーの嘘に全然気づかなくて初見で見たのが新最終章だったな.....あんなに同じことを繰り返してたのに全く疑問に思わずやってたの今思うとよく飽きずにやってたと思うw
ブレイブリーデフォルトの真相って昭和の終わりにリリースされたOAV「妖刀伝」とほぼ同じなんだよね、主人公達が最終回で魔王と化した織田信長を倒して予言書「妖刀伝」に書かれている通り世界を救ったと思ったら、実は黒幕だった森蘭丸が「お前等が信じてた妖刀伝も信長を倒した3本の妖刀も俺が500年前に作った物で、お前達に信長を倒させて自分の故郷「妖星」からの地球侵略の軍勢が来れる「冥府魔道(ワームホール的な物)」を開く為の物だった、あとお前達の仲間の老僧は本人は記憶操作されて知らなかったがエアリーにあたる存在で用済みになったからさっき殺した」と告げて、結局蘭丸は倒され冥府魔道もふさがれたけど仲間も皆死んで主人公のくノ一だけが残されるという鬱エンドだった。
ブレデフォは先入観でプレイするのが最高に楽しめる
個人的に挙げられるのはニーアレプリカントですかね…千年の嘘っていうキャッチコピーがぴったりのエグい内容で好きです
サブクエにも救いがないものが多くて儚くて…美しい作品でした。
ブレイブリーデフォルトは中盤あたりで仲間が危険な目にあってもエアリーはクリスタルやたら気にしてるのが「あれ?コイツ、、、」とちょっと怪しんだな。
かぜのさかなのうたは未だにときどき口笛でふくくらい好きなんだよな…子供ながらに切なくて記憶に残った思い出マリン可愛いよマリン泥棒は犯罪!
ブレイブリーデフォルトは敵側の説明不足と本当に悪行を行っている奴がいたせいで、警戒心が高いアニエスが一切敵側の話を聞かない状況になったんだと思う。何でイデアパパはちゃんと娘と話し合わないのでしょう?話し合いと部下の監督不行届さえなければ此処まで壮絶なストーリーにはならなかったのにと今でも思います。話し合い、大事。セカンドはがんばリベンジと解明されなかった謎の多さが無ければいい作品でしたよ。
古畑任三郎が、ある日言ってました。「登場人物達がちゃんと話し合ったり、和解するようだと、話がすぐ終わってしまう」と。つまりはそういう事。
だったら、話をしっかり聞かない必然性を盛り込むべき。そうしないのはただの手抜きなんだって。
ブレデフォのラスボス戦の背景が3dsのカメラに写る現実世界なのも衝撃を受けた
ブレデフォの最後DEFAULTの文字にうっすらSECONDって見えるのいいな
ブレイブリーデフォルトは本当に面白かった
BDFFはいいぞ…続編のセカンドも(色々言われてはいるが)最高なんじゃ…個人的にセカンドもなかなかにストーリーの鬱ポイント高いと思いますちなみに最初話しかけてくる精霊さんはエアリーではないぞ!
※この動画は投稿主さん個人の考察なので全てを鵜呑みにしないで下さい。黒い影の正体なども、公式では断言しておりません。あくまでひとつの仮説として楽しんでください。主さんの考察も楽しいです。ワンダと巨像はPS2の頃からかなりやり込んでたゲームで、PS4リメイク版は2時間ちょいでクリアしてしまったので、確かに戦闘が単調で派手なゲームを好む方にはピンと来ない作品かもしれませんが、コアなファンにとって、ほんとになんと表現すればいいのか分からないくらい素敵なんですよね。
どれも有名作品ですね ワンダは巨象に飛び乗ってからのBGMがイケイケで好きです
エアリーの声、めちゃくちゃ聞き覚えあると思ったらワカメだったわ
ブレイブリーデフォルト未プレイなんですけど、副題のアナグラムにいい意味でゾワッとさせられましたすごいですねこれ
すごい副題なのは同意です!ただ、文字を並び替えて別の意味を持つ言葉になったわけではないのでアナグラムではないですよー!
@@d111boys 文字抜きもアナグラムでは?って思って調べたら違ったみたいで一つ知識増えました、ありがとうw
@@hidanNo1games いえいえー。ご丁寧に返信くださいましてありがとうございましたー!
悪魔は嘘つかないドルミンはしっかり約束守ってモノを生き返らせたのかな…と思ってはいるでもその代償がでかすぎんだろ…
ほんとうにほんとうにブレイブリーシリーズ大好きだから取り上げられるのうれしいほんとうに大好き…一番好きなゲーム…
BDFFはストーリー、グラフィック、BGM、戦闘システム、世界観全部良くて間違いなく神ゲーだった
ブレイブリーデフォルト難しすぎて途中で断念してたけど、こんなに面白い作品だったんだ
ブレイブリーデフォルトは嘘付きエアリーの仕掛けも素晴らしいけど、単純に王道のストーリーと戦闘も面白くてかなりハマったなぁ、懐かしい。
最初に出てきた妖精がお姉ちゃんで暴れてたのが妹ってほうが1番驚いたわ
夢を見る島はちゃんとプレイした事無いけど、この動画の「私の事忘れないでね」で泣いた
ブレイブリーデフォルトのストーリーも面白いけどBGMもめちゃくちゃ良いのよ.....
flying fairyからFFが消えてlying airyになる演出を最初に考えついた人あまりにも天才すぎるだろ
しかもFFという文字をとって分かるっていうのもすごい
これはFFではありませんってやってましたね
この演出を続編のブレイブリーセカンドにまた新しい形で持っていったのは本当に良かった。色々言われてるけど、続編のセカンドも好きなんだよなぁ…
スクエニ社員が仕事をしただと?
鬱ゲーって程でもない
上手くしてやられたいいシナリオ
夢見る島は最後に「あれは夢の世界だったんだ」と明かされるんじゃなく、楽器集めの途中で知らされるから、個人的にはまだショックは少なかったなあ。
自分は逆に、途中で明かされることで「このまま進めていいんか…?なんか方法はないんか…?」ってなってた
こういうのって、普通は終盤に明かしてどんでん返し!ってイメージなんだけど、中盤であえて明かしちゃってプレイヤーに圧をかけにいくのが斬新なのよね
ドラクエⅥ幻の大地も途中で明かされて複雑な気分だったなぁ
ワンダと巨像は戦闘中はノリノリの曲で盛り上げてくれるのにトドメの剣をぶっ刺すと「あ〜あ、やっちゃった」感のある哀しい曲がながれるのが最初はヤバいと思うけど最終的に気にならなくなるのが怖いゲームです
自分は虚像を倒すべき敵だと信じ込んで倒してたから罪悪感が最初からなかった
騙されやすいのかもしれない…
巨像を倒す以外の要素がこのゲームからはほぼ排除されてるから、倒してる時に生きてる実感みたいなのあった。戦ってる時の曲もノリノリで、楽しかったし、モノの復活に少しづつ近づいて行くのも嬉しかった。だからこそ、真実を知った時に「とんでもないことをしてしまった」と理解してゾッとしたよね…
わかる、巨像を倒すたびに「これ俺正しいことやってんだよな?誰かの手のひらで踊らされてるとか、守り神を意味なく殺めて回ったりしてるわけじゃないよな…?」って終始不安だった
@@anic0806 すでに裏を感じていたあなたがあっていると思いますープレイヤーの性格を利用したゲーム制作者こそ・・・・
「最後の一撃は、せつない」っていうキャッチフレーズに惹かれて「ワンダと巨像」を買った
初めて遊んだゲームだったけど切ないどころじゃないというかやり切れない気持ちになったわ
相棒の愛馬が生きてたことだけが救いだった
でも馬って骨折すると長く生きられない、モノもあの狭い場所じゃ長く生きられないだろうし。そうゆうところも含めて鬱エンドだよね。ワンダと巨像は人生のベストゲームです
@user-jy6fh2qv5b
プレイした当時、骨折した馬について調べてしまうくらいにはショックだった
サラブレッドじゃないし骨折かは分からないしなんかあの世界では回復薬的な薬草みたいなのが生えてるんだ(射ると握力上げてくれるトカゲとかいたし)ということにして心の平穏を保った
わかる。あのゲームで1番悲しかったのは馬が川底に落ちていくところだったw
@@ヒシミラコー-b2hそこから少しの間戦闘にもアグロがいなくてでも足ひきずって自力で戻ってきたシーンは本当に泣き崩れた
ブレイブリーデフォルト、地味に好きなのがホーリーピラーの出現位置なんだよな
そもそもスタート地点の大穴が世界地図の中心にあるんだけど、これに対してホーリーピラーは地図の右下の端っこに出る
これって、現実の日本を中心にした世界地図と照らし合わせるとちょうどブラジルあたりなんだよね
子供ながらに真実知って「ああ、確かに星の裏側に出てるわ!」って
「立ち上る白い柱」と「黒く深い大穴」が繋がってるってのも直感的に分かりやすくて、本当に好きな設定
夢を見る島は個性的でアホみたいに明るい住人達やマリンに愛着湧けば湧くほど進むのがしんどくなるから鬱ゲー認定もわからんじゃないな。
FFが消える演出ガチで凄いと思った
天才かよ…
てかこの妖精主人公達を何度も殺して回ってたとか怖すぎだろ
うろ覚えだけど、コンタクトっていうDSのソフト
主人公が、どこか遠くにいる博士&犬と通信が繋がって世界中の秘宝を集める使命を受けて旅立つ
とぼけた博士と会話したり、犬を遠隔で可愛がったりしつつ
道中ドロンジョ様みたいな3人組に邪魔されながらもなんとか集めきる
ところが、全てを集めきった時、3人組から、博士は自分の目的の為なら世界が滅んでもいいと思っているマッドサイエンティストだと聞かされる
博士は通信室からいなくなり事情は聞けない
で終わる
なんかプレイヤーにも呼び掛けてきたりする斬新なストーリーだった
エアリーはリングアベル&イデアを助けに行くアニエスに「アイツらなんか見捨ててもっと自分を大事にしろ」と空気読まずに怒ったり、寄り道すると露骨に嫌そうな顔して「こんな所より早くクリスタル行こうや」と急かしてきたり割と分かりやすい性格してるんだよな
分かる人ならこの段階で色々察せられそう
妖精や精霊をナビィ(ゼル伝)
と取るか
その他、大元に近付けた
「気分屋のクソ」
「目的があれば
犠牲を出しまくるクソ」
と取るか
なんだよね……
空気読まない云々はアレとしてもクリスタル周りは明らかに含みあったよねって
それはそれとして何十億回も頑張っても買収されるエアリーは可愛い感もある
巫女最優先って事で自分は信じてしまったな
ユルヤナ老師との問答になるまで気がつかなかった
まぁあとはRPGあるあるで
世界の命運握ってる主人公たちなのに、そんな寄り道してていいのかよ的イベントが色んな作品に普通にあったり
はたまたかってにプレイヤーが何かにハマって(たとえばカジノとかでもいいが)
どんだけ時間潰してたんだ的な行動もあったりするしで
を逆手にもとっているかなとおもう
@@海渡-g9h俺も、巫女にのみ心を開き、支える妖精なんやな〜って思ってた
リングアベル関連で困惑し、暗黒騎士で背筋が凍って、エアリーの本性でどっちかというと神話よりの妖精だったと気付いた
夢をみる島は真実が分かってから見返すと、最初のボス、デグテールが言っていた「ヨソモノジャマモノ」が『自分の領土に入ってきたヨソモノ』ではなく『自分達を消そうとしているヨソモノ』だと分かるのが鳥肌立つんだよね。
夢をみる島は鬱というにはあまりにも結末が儚くて美しすぎる
あれぞ夢って感じ
@@あれこれ-m5eはじめから「どろぼう」と命名しておけば大丈夫!
鬱というよりエモ
てか、リメイクしてたの知らなかったわ。
ワンダと巨像は世界観が好きだったな。果てしない広大な大地。自然豊かで穏やかな風景。場所によっては天候が荒れたり、愛馬で駆けながら敵の体によじ登ったり、とにかく色々な場面で興奮したのを覚えてる。
ICOも大好きで、十年以上前から着信音をICOのセーブをする際に流れる音楽にしてる。
ICOのエンディングも好きで、砂浜で歩いている際、大きなスイカを持ってヨルダのところへ行くと、海を眺めながらスイカを食べているシーンがあって、あの場面が本当に大好きだった。また遊びたいな。
作品好きな人の前で言うことでもないけど戦闘単調じゃない?
ストーリーとか世界観は凄い良いんだけど倒すのめんどくさくなっちゃったんだよね
@@TIARA-tiaraそれはそうやね。良さであって良さじゃない感じ。
ブレイブリーデフォルトはインタビューで『今作のFFは〜』みたいな質問に『FFじゃないんですよ』って回答されていて、実際プレイしてみると『FFじゃん』と思っていた人たちが例の演出で『FFじゃなかったー!』ってなったていう話もあるほどですからね。
発売前から開発スタッフが「これはFFではない」という発言をしていて、これはサブタイトルから「FF」の文字を抜くと隠されたメッセージが解けるというアレですね
でもFF好きなら初代ブレイブリーデフォルトは触ってほしい作品…!
@@Vi_Lu_Kリマスター出して欲しい..
友達が今で言うところの陰謀論者みたいな性格してて「エアリーってフェアリーのFを取った名前でフライングからF取るとLyingになるよな」って言い出した時は流石に尊敬した
いいねが555で尊敬した
嘘つきエアリー
@@TheShun1017ストーリー凄すぎて尊敬した
陰謀論をホントにするやつがあるか
FFではない
BDFFは面白いって話は聞いてたからネタバレ一切せずに遊べたのが本当に最高なゲームだったな
やって来たことはアレだけど最後は逆に利用して来た人間達にやられるってのが凄いね
あとは村システムの存在も重要な部分だったのが
他二つの鬱要素はあくまで副作用なのに対し、ブレイブリーデフォルトは主目的と行動が完全に相反してるのが辛いな。
悲しい面はあっても本質は達成してる2つに対してだからなぁ…
1作目のストーリー初めて知ったけど残り2作品とは明らかに異質で惹かれたわ
積み重ねてきたものがなくなっちゃったね、というストーリーもまあキツいけど、積み重ねてきたと思ってたもののせいで実は世界破滅させてたは度を超えて辛くて良い
ブレイブリーデフォルトは続編のブレイブリーセカンドもやって外伝小説読んで全部が繋がった瞬間の脳汁ドバドバ出るかんじが最高なんだ……「信頼できない語り手」の良さを教えてくれた
フェアリーズエフェクトのサービス終了が惜しすぎるよ……
実はやばいことやってたってのも好きだけど、やばいことだと知りながら実行した闇堕ちみたいなエンドもかなり好き。
カリギュラの主人公がどちらに付くか選べるの楽しいですよ
確実に破滅しかないけどあえてそちらを選ぶ👍
エクシリア2の兄貴√もそれに近いかも
個人的にACfAの虐殺ルートがお気に入り
@@tenteki3 どう言い繕っても主人公がサイコパスじゃないと起きないエンドだからな
なんで受けたの?誘われたから…
地獄の業火に焼かれてもらうぜ
他にもこんな鬱ゲーがないか探しに行こうと
思うほど完成度がどれも高かった
Nierだろ?
ブレイブリーデフォルトの終盤はプレイしていて本当に驚いたし伏線の貼り方や回収も凄かった。
ブレイブリーデフォルト
一番最初にクリスタルが壊せる章で
「連打し続けたらどうなるんやろか」
と思って連打し続けたら唐突に終章に入ってマジでビビった思ひ出
フライングフェアリークリア済で内容知ってて、その後出たフォーザシークウェルで2週目遊ぶ事になったから風のクリスタルの時に同じこと試したことあるけど、強制的にエアリーに中断させられたぞ
「アニエスどうしちゃったの!?」みたいな事は言われたけど本性表すような事はなかったし当然終章に移ったりもしなかった
@@mitsuru_Isurugi335 最初のループに入ってからじゃないと壊せないから、多分その章のことを言ってると思う。
俺も途中で連打やめさせられるの違和感あって試しに連打し続けてみたら、化けの皮剥がせた記憶ある
キャラや音楽は好きだけど、ゲームシステムは正直単調でつまんなかったな。
雑魚は初手ブレイブ点穴でカンスト連発して1ターンキル
それ以上のは毎ターン攻撃するより、防御で貯めて連続攻撃が明らかに有利なのでワンパターン。
売りのシステムが脳死を産んでいた。
ブレイブリーデフォルトは本当に面白くて感動した。元々は仲が悪くて各個撃破されていた帝国の幹部達が、並行世界ではチーム組んでそれぞれの特技を活かした強力なフォーメーションで挑んでくるの本当に好き。
夢をみる島はあの当時GBという媒体でグラフィックも決してリアルではなないのにしっかり話に入り込んで感動できたなぁ
あれは間違いなく名作。
思い出補正なんでしょうけど、懐かしむ時に脳裏に浮かぶ映像は、DSよりGBの方が多いなぁ。
かぜのさかなの描き込みあたりはそこそこリアルだった気はするけどなあ。もちろんそういったイベント時の話であって、総じてというわけではないが……。あとは夢をみる島DXのカラーかモノクロかにもよると思う。
ちなみにサバイバルキッズ2双子島(GB)の旧日本軍の秘密兵器のレーザー装置みたいなグラフィックが作中から浮いてて、トンデモ兵器だからとかじゃなく純粋に戦争の狂気だと感じたな……。
@@ミナミミナミ-p5r
それはただ単に多感な頃にGBやってたからでしょ。
思い出補正以外の何物でも無いよ笑
@@ヴィオ-w3c うん?だから思い出補正なんでしょうけど〜って書いたんですよ(笑)別にツッコミいれなくてもよいよー?
@@ミナミミナミ-p5r
ツッコミいれられたくないんだったら、思い出補正なんでしょうけどとか含みもたせるなよ笑
日本語ちゃんと使え笑
ワンダと巨像
初見アグロの崩落で泣いて
生き残ったけど主人はもういないアグロでまた泣いた記憶
mother2とかundertaleとかニーアとか、「ゲーム」の形式をとっていることを逆手に取ってくる作品があるけど、
ブレイブリーデフォルトはこれに近いよね 「スクエニ」が出すこと自体に意味がある作品
ドルミンは自分を封印をワンダに解いてもらうのと引き換えにモノを生き返らせると契約したんだから、たとえ再度封印されたとしてもちゃんと契約を遂行したんじゃないかな。神話の悪魔は契約を守るものとして描かれることも多いし
なんなら旧約聖書だと悪魔が殺した人間は数人だけど、神が殺した人間は数億とかじゃなかったっけw
自分もドルミンが契約を遂行したんだと思っています。
まぁ…騙してたのは事実だけどw
あと、巨像を倒したときにワンダに入り込む黒い影は、分割されて封印されてたドルミンの一部なんじゃないかと思っていました。
巨像を倒すたびに増えていく黒い人影は、ドルミンを封印する為に自ら生け贄になった人達(神官とか?)の魂なのかなぁ…と。
動いている巨像か、神殿に設置されている石造りの巨像か、どっちの中に入っていたのかは分からないけど、まぁそのどちらかの中に入っていてドルミンの力を抑えていたんじゃないかなーと思っています。
個人的に、ぶっ倒れているワンダを集まって見下ろしている黒い人影達は「お前、何てことしてくれてんねん!」と言っているようにも見えますw
@@don_erumarドルミンの体を分割しただけじゃあんな穏やかな生き物にはならんだろうから、ドルミンのカケラ+依代となった人間、みたいなのがいそうだよね。
俺も見下ろしてるのは巨像の魂の方だと思ってた。
実は、ドルミンは「モノを生き返らせる」とは一言も言ってないんですね
「離れてしまった魂はどうにもならんのが人間の掟であろう?だがその剣があれば不可能ではないかもしれん・・・」これしか言ってません
不可能ではないかも→巨像に封じられてた魂が剣で倒されて神殿に戻った
代償は重い→ワンダがドルミンの依代として贄になる
ドルミンは嘘はついていませんし、最初からモノを生き返らせる約束もしてないんですね
ドルミンはちゃんと忠告してたから、この説を推したい
ブレデフォ懐かしい〜!フェアリーの羽の模様が、実は残り回数になってるのも細かい演出で好きでした
ブレイブリーデフォルトはエアリーの声優さんの可愛い声+絶妙な下手上手さが怪しさを助長してた記憶
ワカメちゃんと知って驚いた
ということは実質ハミパ○小○生に罵倒されることができるのか……フゥ……
@@hellowork909マジか、闇ワカメちゃんMAD作れるやんけ
@@Nushino_Nakato着眼点面白すぎるw
かなりちゃんと見ないとオープニングの妖精とエアリーが別人だと気付けないのも騙しにきてる
ブレイブリーデフォルト…知らんかったけど名作だなぁ…かなり邪道だけど。
「勇者達をリセット うそつき エアリー」タイトル通り過ぎて素敵。
ブレイブリーデフォルトは本作品中でも言われている「従わない勇気」「自ら考え行動する勇気」の意訳なんですよね。
だから「BRAVELY DEFAULT LYING AIRY」というタイトルは「エアリーは嘘つきで、そいつの言う使命に従ってはならない」という事を伝えてるんですね。
ワンダは解釈違うなぁ…
ドルミン人間見下してるけど、最後にワンダの事「戦士」と評価してるし、ちゃんと約束守ってモノ蘇らせてたんだと思うんだけどなぁ…
ワンダと巨像、最後の封印に吸い込まれるシーンでどっかの実況者が「アレ?意外と何とかなるぞ?」とか言いながら封印の吸い込みに逆らってモノの眠ってる祭壇までたどり着いてるの見て笑った記憶がある。
何とかなっちゃダメだろそこw
必死に抗っていたのにトロフィー獲得のピロンで笑って手を離してしまった思い出w
なんと言う実況者ですか?
何とかなったルートあるなら買ってやってみるわ
これ読んで気になって見てきたけど祭壇の前に透明の壁あってそれ以上前にいけないのしかわからなかった。
@@雪野藍-q3q耐えられるは耐えられるんですけど、やっぱりあそこでワンダが吸い込まれるのはどう足掻いても避けられないのです…
ネタバレかもだけど、ブレイブリーデフォルトは周回ゲーなのに作業感がなく毎回わくわくするのがよかった
ちょーわかる
ちなみには俺騙されてあれがエンディングだと思ってゲームやめちゃった…
やり直してぇ
俺はこのシリーズの別の作品で体力無くて洞窟脱出したいのに死んでセーブ位置に戻ってどうやって洞窟の外の行くのか分からなくて辞めた記憶があるな。
@@匠屋-g3d俺もそれだw
ブレイブリーデフォルトの終盤で、現実世界(私たちプレイヤーの世界)の力を借りてラスボスを倒す演出には衝撃を受けた。
神ゲーだと思う。
そこで今まで流れなかった一人一人のテーマ流れるところが好きすぎる
ブレイブリーデフォルトは非常に良作、タイトルの言葉遊びも面白いし3DSの機能を使いこなしてる所も見事。
勘のいい人は水開放時に違和感抱くし火でこいつ怪しいって確信する。
ゲーム進行上すぐに全部ネタバレするわけにいかないのも理解できるけどアンチクリスタル側の中途半端で説明不足な匂わせは興が削がれる。
そして良作ではあるけど周回プレイには向かない、1回目で既に周回プレイに等しい事をする羽目になるので。
伏線回収もストーリーの流れもかなり自然だった気がする
説明不足は敵としては当然感もあるし、世界の危機だろうが人はそう変わらない感じもして好きだったな
@@yhyh2632正直、敵側がもっと騎士っぽいというか、焼き討ちとかしないタイプの敵だったなら、1周目で解決してた感はあったよな
初対面の印象って大切……
@@荒らされた家モンクと魔法使いのコンビが二周目からめっちゃいいヤツでびびった。一周目はゴミカスだったじゃねぇかテメェら。
flying fairyからFFが消える演出は神
Liying airy
エアリーは嘘をついているか、
12億回も主人公達を殺してきたのエグすぎやろ
タイトル忘れたけど、マリオみたいに拐われた姫を主人公が救いに行くって洋ゲーあったけど、実は主人公はストーカーで、姫は彼から逃げてるだけだったってゲームあったな。
Braidだな
時間巻き戻しながら進むゲームだっけ?
お姫様(核)
未だにブレイブリーデフォルト以上にハマったゲームがない
ほんと好き…
Fが消えるのほんと最高だし
BGMが最高なんよ
ただ周回ダルすぎてウロボロスは倒してないまま終わった
GBの夢を見る島は小学生のころやった
徐々に真実が明らかになっていくのが良いんだよな…
これクリアしちゃ駄目なんじゃ…と気づくんだけど意を決して進める
めっちゃ切ない結末…
でも未だに最高のゲームだわ…
夢をみる島は未だに再度プレイすることができないくらいトラウマになったなぁ
主人公(プレイヤー側)が騙されて敵のいいように動いてしまうという展開はよくある話だけど、それが物語全体の主軸になっている作品はそんなに多くはないのか。
夢を見る島は島が消滅するという意味では悲しいけど、マリンは願いをかなえているわけだし、切なくはあるが悲しくはないって感じがして、個人的には鬱感は薄い気がするんだよなぁ。
ニーアレプリカント・ニーアゲシュタルトもゲームの中では深く語られないけど、ゲームで獲得できるアイテムで世界観を理解すると、実は主人公がやってたことは…ってなる😭
ニーアは理解するとグッとくるものがあった
確かエアリーのボス戦背景に自分の顔が映った時、神界は現実世界をオマージュしていて興奮したなぁ、、、普通にボスは強かったけど。
なんだこのブ男は!
…なんだ俺か…
ブレイブリーデフォルトは事情を知ってるのにちゃんと詳しく説明しようとしない敵側と、敵側が何故止めようとしてるのかを知ろうともしない主人公側の双方に違和感があった。
そりゃゲームだしそういうもんでしょ
羽蟲が居て邪魔するからな
敵の話は一切聞く必要はない。聞いても嘘をついてるから信じない。
ともかく、こちらが正しいんだから自分達の言い分を押し込んでいく。
むしろ現実的。俯瞰して物事を見れる立場だから違和感が生じてるだけ。
「~だしそういうもんでしょ」はただの思考停止だと思う
最初の街の時点で砲撃かましてアニエス誘拐しようとするホーリー&ベアリング、放火魔オミノス、宿屋爺の息子殺したハインケルと印象最悪な連中しかいないししゃーない
その後も割と洒落にならん悪事に手を染めてる輩が大半だからそりゃ話聞く気にはならんよね
ワンダと巨像は、終わりが本当に切なくて悔しいようなよかった様な複雑な気持ちになったのを今でも覚えてる。
ICOなんかとの繋がりなんかも考察されてて、すげー好きな作品ではあるんだけど
ドラクエ7「虫倒したら村滅んだわ」
ドラクエ8「やべえ奴から杖取り返したら、杖のほうがやばくて賢者の子孫2人死なせちまって魔王復活したわ」
ドラクエ9「果実集めたら世界樹が暴走して、世界あちこちで変なこと起きたわ」
(他は知らん)
11「勇者の剣取りに行ったら後つけられて世界崩壊しちゃったわ」
ブレデフォは凄いやり込んだから記憶に残ってるなぁ
真終章に行くまでに「エアリーの目的と自分たちの行い(クリスタルの解放)の本当の意味」を理解していて、エアリーが自分たちを騙していたと全員が知っていたはずなのに真終章が始まった途端その記憶全部吹っ飛んだみたいにエアリーの豹変に困惑するイベント挟まって子供ながら疑問を抱いたのよく覚えてる
私も思った(笑)
でも分かってたけどやっぱり信じたくなかったっていうのが真終章なのかなぁ、って勝手に解釈してます
終章だとアニエスたちは自分からエアリーに逆らう行動をしてるからある程度決意が固まってるのかなぁ、とも考えたりする
ドルミンがワンダに憑依して復活する時、「戦士の身体を借り、今ここに甦らん」って言ってるんだよね
16の巨像を打ち倒してモノのため全てを捧げたワンダに敬意を表しているとも思える
最後にちゃっかり約束を守って蘇生してくれるドルミンさんはイケメンやで
ブレイブリーデフォルトは凄かったな、演出も凄いしサブクエのエンド分岐も細かくて。サウンドも好きで未だに聞いてる。
やったことがなくてもあらすじと結末が分かりやすくまとめられていて面白かった
語り口のテンション的に難しいかもしれませんが、面白い系や明るい系でも見てみたいと思いました
私は逆に感じましたね。
「この動画主…真面目な話に向いてねぇな!?」と
『ワンダと巨像』の解説中に
「剣をぶっ刺して」とか言い出すんで「急に砕けた言葉遣いになるやん」って集中が削がれたりしたので…
多分、動画主は普段は気さくでひょうきんな方なんじゃないんでしょうかね?
こういうストーリー大好きだけどそれを知る=ネタバレだから予期せずどんでん返しに出会った時程のテンションにはなれないのが辛いんだよな。。。記憶消せたらいいのに。。。
ワンダと巨像のドルミンは、最初に代償について警告してるし、契約はきっちり守ってモノを復活させたんじゃないかな〜。🤔
巨像から出てくる黒い影は巨像に分割封印されてたドルミンの一部なんだと思ってた。
人形の影の方は巨像から吹き出してくるのとはまた別で、ドルミンの眷属とかそういうのじゃないかなと。
そうでなけりゃ最後に長老たちに襲いかかるのは変だし。
夢見る島は儚さこそ感じたがそこまで鬱という感じはしなかった
ブレイブリーデフォルトはDSの機能も使ってて良い作品だった。
観てきてしんみりした所に、
てか、最初から剣捧げれば良かったのでは...
と来て吹き出してしまったです
こういう作り込まれた作品や、プレイヤーをびっくりさせる意外な展開の作品とかを「いい話だった」って言ってしまう癖があって、知り合いに変な目で見られましたw
Happy ENDだけが名作ではないですからねぇ
言いたいことは伝わるぞ!!
@@しん-k6k-t4b もっとこういう「いい話」が増えて欲しいです(*^^*)
@@音楽依存性 ありがとうございます(*^^*)
「気分が良くなる」って意味じゃなくて
「様々な趣向が凝らされた秀逸な話」
って意味のいい話なのは分かるけど、
やっぱりいきなり言われたら
ちょっと困惑しちゃうね😂
物語冒頭の1:56で見れるエアリーの羽根に書かれてる数字が5で
7:10頃のゲスリーに書かれてる羽根の数字が0で、ピラーに入る毎にカウントダウンしてる仕掛けも当時驚きましたね…
そしてその仕掛けも最初に手に入るDの手帳にしっかり描かれているって言うのがね...
主人公がやってきたことが実は…な鬱ゲーといったら、ニーアレプリカントが真っ先に頭に浮かびました。
ぜひ公式の資料集の世界設定も知ってほしい…
同じく
エアリーは最初のムービーみたときから羽の色が蛾っぽいしなんかうさんくせぇと思ったら
敵だったので意外ではなかったな
でもタイトルのFFじゃないっていう仕掛けは好き
実はOPとEDのムービーに出てくる妖精はエアリーの姉でエアリーじゃないんですよね。
エアリーを止めるためにティズではなくプレイヤーに話しかけてる。
>蛾っぽいしなんかうさんくせえ
何やとコラ、モスラに謝れ!(笑)
SFCの名作『天地創造』も終盤までの主人公の行動が、黒幕の都合が良くなるように誘導されてきた物だったという衝撃の展開が待ってましたね
質悪いのは黒幕は世界的に見れば別に悪いやつではないからな…
それはそうとの主人公の世界は消えるが
ワンダは前作のICOに関連する部分が多く、ICOもまた、1週目では相手の言い分が分からず自身の正義を行うが、2週目で言葉がわかるようになると印象が違うゲームでした
この3作はストーリーもさることながらゲームとしての完成度も高い
ブレイブリーデフォルトのあの流されるまま進めていく不穏な感じはすごい違和感で気色悪いんよな
夢を見る島を初めてプレイしたときは、島の真実を知ってマジ泣きしました。
感情移入し過ぎて暫くラスボス倒せなくなったし。
剣捧げるのは最終手段で難しい方法で封印を継続させて仮に封印が解かれた際に"簡単"に再封印するためのもの何じゃないかって考察があるね
剣も一本だけだしね
というか、剣で封印したら禁足地を放棄することになるから、本当に最終手段だったんでしょ。
放棄せずに済む方法ずっと模索してたから、生贄を捧げてまで封印を継続してたんじゃないかね。もっとも、時代とともに形骸化して「生贄を捧げて封印」が目的になってしまったかもしれないけど。
@@sk1124 あー確かにそういうことか
禁足地の道を完全に絶たれるわけだしね
あの広大な土地を放棄することになっちまうもんな
こういう展開のゲームを作れるの素晴らしいよね
GB版の夢をみる島を初めてクリアした小学生の頃、エンディングでマリンたちが消えてしまった事実を知って泣いてしまったのを覚えてる。夢をみる島はゼルダシリーズの中でも屈指の名作だと今でも思ってます。
Switch版も素晴らしいリメイクでした。
めちゃくちゃ分かりやすくて要点がしっかりしてて面白かった
BDFF、エアリーが可愛くてめちゃめちゃ好きでルンルンで作戦に乗ってたから裏切られた時の喪失感えぐかった
夢を見る島のクリアしてもハッピーになりきれない感じ、主人公だけが取り残された感じ、プレイヤーにクリア後もある種のトラウマ植え付ける感じってってその後のシリーズで引き継がれた大きな要素だと思う。
11:08分かる。財布無くして探してる時に目が覚めて夢だったと分かった時の安心感凄い
ブレイブルーデフォルトはエアリーの羽の数字が減っていってるのに気づいた時もアハ体験的な衝撃受けたわ
ドルミンは最後にはワンダを戦士として敬意を表してくれるからあまり悪印象は持たなかった記憶
ワンダと巨像は最初は倒すの楽しかったんだけど、すすめてくとこの巨像たちに何も罪はないんよな…って倒すの躊躇するようになった
さっさと開放しろよみたいなところで怪しさは凄かったけど
おぉ・・・今回のFFってゲーム自体知らんかった。
タイトル回収が洒落てて憎い演出だなぁ。
ブレイブリーデフォルトは衝撃だったの覚えてるわ―。
当時は純粋無垢な小学生だったからエアリーの嘘に全然気づかなくて初見で見たのが新最終章だったな.....あんなに同じことを繰り返してたのに全く疑問に思わずやってたの今思うとよく飽きずにやってたと思うw
ブレイブリーデフォルトの真相って昭和の終わりにリリースされたOAV「妖刀伝」とほぼ同じなんだよね、主人公達が最終回で魔王と化した織田信長を倒して予言書「妖刀伝」に書かれている通り世界を救ったと思ったら、実は黒幕だった森蘭丸が「お前等が信じてた妖刀伝も信長を倒した3本の妖刀も俺が500年前に作った物で、お前達に信長を倒させて自分の故郷「妖星」からの地球侵略の軍勢が来れる「冥府魔道(ワームホール的な物)」を開く為の物だった、あとお前達の仲間の老僧は本人は記憶操作されて知らなかったがエアリーにあたる存在で用済みになったからさっき殺した」と告げて、結局蘭丸は倒され冥府魔道もふさがれたけど仲間も皆死んで主人公のくノ一だけが残されるという鬱エンドだった。
ブレデフォは先入観でプレイするのが最高に楽しめる
個人的に挙げられるのはニーアレプリカントですかね…千年の嘘っていうキャッチコピーがぴったりのエグい内容で好きです
サブクエにも救いがないものが多くて儚くて…美しい作品でした。
ブレイブリーデフォルトは中盤あたりで仲間が危険な目にあってもエアリーはクリスタルやたら気にしてるのが「あれ?コイツ、、、」とちょっと怪しんだな。
かぜのさかなのうたは未だにときどき口笛でふくくらい好きなんだよな…
子供ながらに切なくて記憶に残った思い出
マリン可愛いよマリン
泥棒は犯罪!
ブレイブリーデフォルトは敵側の説明不足と本当に悪行を行っている奴がいたせいで、警戒心が高いアニエスが一切敵側の話を聞かない状況になったんだと思う。何でイデアパパはちゃんと娘と話し合わないのでしょう?話し合いと部下の監督不行届さえなければ此処まで壮絶なストーリーにはならなかったのにと今でも思います。
話し合い、大事。
セカンドはがんばリベンジと解明されなかった謎の多さが無ければいい作品でしたよ。
古畑任三郎が、ある日言ってました。
「登場人物達がちゃんと話し合ったり、和解するようだと、話がすぐ終わってしまう」
と。つまりはそういう事。
だったら、話をしっかり聞かない必然性を盛り込むべき。
そうしないのはただの手抜きなんだって。
ブレデフォのラスボス戦の背景が3dsのカメラに写る現実世界なのも衝撃を受けた
ブレデフォの最後DEFAULTの文字にうっすらSECONDって見えるのいいな
ブレイブリーデフォルトは本当に面白かった
BDFFはいいぞ…続編のセカンドも(色々言われてはいるが)最高なんじゃ…個人的にセカンドもなかなかにストーリーの鬱ポイント高いと思います
ちなみに最初話しかけてくる精霊さんはエアリーではないぞ!
※この動画は投稿主さん個人の考察なので全てを鵜呑みにしないで下さい。黒い影の正体なども、公式では断言しておりません。あくまでひとつの仮説として楽しんでください。主さんの考察も楽しいです。
ワンダと巨像はPS2の頃からかなりやり込んでたゲームで、PS4リメイク版は2時間ちょいでクリアしてしまったので、確かに戦闘が単調で派手なゲームを好む方にはピンと来ない作品かもしれませんが、コアなファンにとって、ほんとになんと表現すればいいのか分からないくらい素敵なんですよね。
どれも有名作品ですね ワンダは巨象に飛び乗ってからのBGMがイケイケで好きです
エアリーの声、めちゃくちゃ聞き覚えあると思ったらワカメだったわ
ブレイブリーデフォルト未プレイなんですけど、副題のアナグラムにいい意味でゾワッとさせられました
すごいですねこれ
すごい副題なのは同意です!
ただ、文字を並び替えて別の意味を持つ言葉になったわけではないのでアナグラムではないですよー!
@@d111boys 文字抜きもアナグラムでは?って思って調べたら違ったみたいで一つ知識増えました、ありがとうw
@@hidanNo1games いえいえー。ご丁寧に返信くださいましてありがとうございましたー!
悪魔は嘘つかない
ドルミンはしっかり約束守ってモノを生き返らせたのかな…と思ってはいる
でもその代償がでかすぎんだろ…
ほんとうにほんとうにブレイブリーシリーズ大好きだから取り上げられるのうれしい
ほんとうに大好き…一番好きなゲーム…
BDFFはストーリー、グラフィック、BGM、戦闘システム、世界観全部良くて間違いなく神ゲーだった
ブレイブリーデフォルト難しすぎて途中で断念してたけど、こんなに面白い作品だったんだ
ブレイブリーデフォルトは嘘付きエアリーの仕掛けも素晴らしいけど、単純に王道のストーリーと戦闘も面白くてかなりハマったなぁ、懐かしい。
最初に出てきた妖精がお姉ちゃんで暴れてたのが妹ってほうが1番驚いたわ
夢を見る島はちゃんとプレイした事無いけど、この動画の「私の事忘れないでね」で泣いた
ブレイブリーデフォルトのストーリーも面白いけどBGMもめちゃくちゃ良いのよ.....